科学館で彗星観察
11月下旬に太陽に接近し、明るい大彗星になると予想されている「アイソン彗星」の見どころを知ってもらおうと、かわさき宙と緑の科学館がプラネタリウムの特別投影を開催する。
「太陽系を旅するアイソン彗星〜最新情報と観察方法」と題して、その特徴や軌道の様子などを解説。最も接近するのは29日といわれている。最新の投影機「メガスターIII」でアイソン彗星の見え方を再現する。
投影日は23日、24日、30日、12月1日の4日間。各回とも午後4時15分から5時まで。定員200人。観覧料は一般400円。高校・大学生・65歳以上は200円。中学生以下は無料。
問い合わせは同館(【電話】044・922・4731)へ。
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4月19日