多摩区版 掲載号:2014年5月30日号 エリアトップへ

川崎大師薪能 3年ぶりに風物詩復活

文化

掲載号:2014年5月30日号

  • LINE
  • hatena

 川崎大師平間寺で6月6日(金)、「川崎大師薪能」が行われる。特設舞台で午後5時30分開演(4時30分開場)。雨天時の会場は信徒会館(S席のみ)。

 当日は、観阿弥、世阿弥の流れを汲む家元である、観世宗家の一門が出演。二十六世宗家の観世清河寿氏も登場し、同氏の弟にあたる観世芳伸氏が、能「紅葉狩」のシテ(主役)を務める。

 「川崎大師薪能」が初めて上演されたのは、1974年。大開帳奉修を記念して開催されたこの年以来、37年間にわたって続いてきた。市外からも来場者が詰めかけ、川崎の初夏を彩る風物詩として多くの人に親しまれている。2012年からは信徒会館の工事で休止したため存続が危ぶまれていたが、「この伝統行事を絶やしてはいけない」との各方面からの声を受けて、大開帳奉修という節目の今年、3年ぶりに再開されることとなった。

 チケットは、S席6千円(区分指定/雨天時は信徒会館入場可)、A席4千円(自由席/雨天時は払い戻し)。取扱は川崎大師平間寺(【電話】044・266・3420)、チケットぴあ(【電話】0570・02・9999/Pコード 436・518)ほか。問い合わせは、市文化財団(【電話】044・222・8821)へ。

多摩区版のローカルニュース最新6

2駅長、地元と交流

JR・小田急 登戸

2駅長、地元と交流 社会

多摩区 有志が「歓送迎会」

2月14日号

かながわ駅伝惜しくも2位

二重奏 美しく響く

二重奏 美しく響く 文化

「あいのね」宿河原で

2月14日号

冬に咲く「貴婦人」

冬に咲く「貴婦人」 文化

緑化センター

2月14日号

16日、書家展で語る

「令和」揮毫 茂住さん

16日、書家展で語る 文化

2月14日号

新愛称に「ふれあい」

新愛称に「ふれあい」 社会

多摩川サイクリングコース

2月14日号

人権と行政合同相談所

人権と行政合同相談所 社会

28日 区役所

2月14日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月14日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月14日号

お問い合わせ

外部リンク