多摩区版 掲載号:2014年7月25日号 エリアトップへ

市政報告 子育て一本化に向けての取り組み 川崎市議会議員 自民党 ひろた健一

掲載号:2014年7月25日号

  • LINE
  • hatena

 幼稚園と保育園とで別々になっている利用手続きや公費負担などを一本化した「子ども子育て支援法」などが国会で2012年に成立し、来年4月から本格実施となります。具体的には3歳以上の子どもは認定こども園、幼稚園、保育園のいずれの施設を利用しても共通の仕組みで公費対象となります。これまで「幼稚園は県」「保育園は市」と管轄が分かれていましたが一本化されます。

 これにあわせて実施主体となる全国の各市町村では具体策を検討しています。本市でも新しく「保育の必要性の認定及び利用調整の基準について」の案を策定しています。今回の新制度の導入にあたって、川崎認定保育園などの認可外保育施設は【1】認可保育所への移行【2】定員規模を縮小して小規模保育へ移行【3】認定こども園へ移行など、国からの基準を踏まえて移行支援が必要となります。その他の施設においても同様に新制度に移行していきます。

 利用者の多い幼稚園利用者への支援が必要です。一方で、ニーズが高いのが3歳までの児童を預かる保育園の定員が少ないことです。女性登用という観点からも母親の社会復帰の機会を増やすことは、これからますます求められていくことですので、市議会議員としても、全力で取り組んでいくべき課題です。

 現在、市では「保育所入所選考基準」の優先度などについてパブリックコメントを実施しています。保育の必要性の認定基準の「事由」については、現行の認定基準よりも増えています。フルタイムだけではなく、パートタイムなど基本的にすべての就労が対象になります。また、保育時間に関するランクはこれまでの3分類から5分類に増え、細かくなります。

 意見の受け付け締切は8月12日です。資料は市のホームページや各区役所などで確認できます。

ひろた健一

TEL:044-200-3357

http://xn--f9jubzer12mtrc.net/

多摩区版の意見広告・議会報告最新6

DXの推進に向けた取り組み・その展望

市政報告

DXの推進に向けた取り組み・その展望

みらい川崎市議会議員団 露木 明美

1月14日号

離婚後の支援と離婚に至る前にできる支援

市政報告

離婚後の支援と離婚に至る前にできる支援

川崎市議会議員 かがみ まさひこ

1月14日号

若年から気付き学ぶこと

市政報告

若年から気付き学ぶこと

川崎市議会議員 かがみ まさひこ

1月7日号

経済対策と安全・安心に力

神奈川県議会議員 土井りゅうすけ 県政報告

経済対策と安全・安心に力

企画=土井りゅうすけ政務活動事務所

1月1日号

100周年目前に風水害・コロナを経て、新たな局面を迎えた川崎市政

議会報告

100周年目前に風水害・コロナを経て、新たな局面を迎えた川崎市政

川崎市議会議員 上原まさひろ

1月1日号

物事の根本(上流)を見る

市政報告

物事の根本(上流)を見る

川崎市議会議員 かがみ まさひこ

1月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月14日0:00更新

  • 1月7日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook