ペットボトルのキャップを使ったモザイクアートが13日、登戸駅近くに登場した。企画し、主催したのは登戸の情報をインターネット放送で発信している「よっしゃこい登戸」。
キャップは再資源化によって二酸化炭素の排出が削減でき、売却益によって途上国の子どもに必要なポリオワクチンと交換できるため、登戸駅前商店会が回収している。近隣の保育園の児童がキャップを色ごとに分けてパーツを作成。スタッフがパーツを組み合わせて2メートル四方の絵を完成させた。作品は登戸百貨店内に25日まで掲出される。
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