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福島の子どもの現状知って 市民団体が28日、報告会

社会

掲載号:2015年2月20日号

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 市内の市民団体が今月28日、原発事故後の福島の子どもたちの現状を伝える報告会を多摩市民館で開く。「子どもたちに思いっきり外遊びを」と訴えて、市内で開催してきた移動教室の様子を紹介し、福島の子どもを取り巻く環境への理解と支援を訴える。

 主催するのは、市民グループ「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会。これまで、被災者家族や子どもたちの生活状況や健康被害を懸念し、心身のリフレッシュを図れるように福島市や郡山市から親子を市内に招待してきた。「公教育の場でどの子も平等に参加できる学校ぐるみの保養が大切」と考え、昨年7月と9月に福島県伊達市の小学校2校の5年生を川崎市内の小学校に招待し、移動教室を通して交流を図ったという。

 今回の報告会には、ゲストとして元伊達市立小学校校長の宍戸仙助さんとNPO法人シャローム災害支援センターの吉野裕之さんを迎える。福島のこどもにとって何が必要なのか、移動教室の様子をもとに今後の課題を参加者とともに考える。

 会場は多摩市民館(多摩区総合庁舎内)4階第1会議室。午後2時から4時まで。入場無料。申込み不要。

 問い合わせは同会の渡辺さん(【携帯電話】090・6926・9218)。

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