かわさき宙と緑の科学館で3月27日、「燃料電池って何だろう?」をテーマに春休み実験教室が行われる。現在、参加者を募集している。受講料無料。
燃料電池とは、水素と酸素を使って電気と熱をつくる発電装置。発電効率が高く環境への負荷が少ないとされている。
今回の教室は、実験を通して地球温暖化を防ぐためにできることを考えるのが目的。講師は東京ガス川崎支店のスタッフ。▽午前10時30分から11時30分までの午前の部▽午後1時30分から2時30分までの午後の部――2回。対象は小学校3〜6年生。定員は各回20人。
申込みは、往復はがきの往信裏面に▽春休理科教室「燃料電池ってなんだろう?」▽参加者氏名(ふりがな)▽希望する部▽学校名▽学年▽連絡先電話番号を、返信表面に▽自身の郵便番号▽住所▽氏名を明記し、〒214―0032川崎市多摩区枡形7の1の2かわさき宙と緑の科学館 春休み理科教室「燃料電池ってなんだろう?」宛へ送付または持参すること。締切は3月13日必着。
問い合わせは同館(【電話】044・922・4731)。
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