多摩区版 掲載号:2015年3月27日号 エリアトップへ

古橋選手が来月タイトル戦 片桐選手も勝てば大舞台へ

スポーツ

掲載号:2015年3月27日号

  • LINE
  • hatena

稲中出身2人にチャンス

 川崎新田ボクシングジム(新田渉世会長)の古橋岳也選手と片桐秋彦選手が大きなチャンスを掴もうとしている。古橋選手は4月30日に日本スーパーバンタム級タイトル戦に臨み、片桐選手は4月24日の試合に勝てば日本タイトル戦に挑戦できる。稲田中学校出身の2人の活躍に地元も盛り上がりを見せている。

 古橋選手は1987年生まれ、片桐選手は86年生まれ。2人とも稲田中学校では野球部に所属し、先輩後輩の間柄。08年の東日本新人王決勝戦(バンタム級)で2人は拳を交え、古橋選手が判定で勝利し、全日本新人王も獲得した。その後、2人は階級を変え、古橋選手は22戦17勝、片桐選手は25戦16勝と実績を積み重ねてきた。

 今回、古橋選手が挑戦するのは日本スーパーバンタム級王者の小國似載選手(角海老宝石ジム)。15戦14勝の強敵。片桐選手は日本フェザー級王者への挑戦をかけて大坪タツヤ選手(T&Tジム)と対戦する。

 選手の活躍に地元も盛り上がっている。地元密着の運営を続けている同ジムを応援しようと、民家園通り商店会(岩野正行会長)では同ジムのタペストリー(壁掛けの織物)を掲出。今月19日にあった除幕式には関係者や支援者ら約40人が参加し、岩野会長が「川崎から世界へ。日本タイトルは目前。頑張ってほしい」とエールを送った。

 古橋選手は「いつもよりも地元の方の応援が多く、タイトルマッチだと実感している。メキシコの遠征で基本的なことを徹底的に練習してきた。いつも通り試合に臨みたい」と話す。

 片桐選手は「ジムと地元の距離が近くなっている。タイトル前哨戦ということで緊張もあるが、いつも通りの気持ちで淡々と臨むだけ。試合の中盤あたりでKOして勝ちたい」と意気込みを見せた。
 

多摩区版のトップニュース最新6

収集・発信 重ね10年

登戸研究所資料館

収集・発信 重ね10年 社会

記憶承継、「未知」に挑む

8月14日号

販売数、見込みの5割

川崎じもと応援券

販売数、見込みの5割 経済

   商店主ら「大型店も対象に」

8月14日号

オンライン稽古で成果

剣桜会

オンライン稽古で成果 スポーツ

「基礎」着々と、週1回継続

8月7日号

街路灯「維持費に重荷」

市商連

街路灯「維持費に重荷」 社会

補助金増額、市へ求め

8月7日号

10月、緑地・水辺つなぐ

多摩区観光協会

10月、緑地・水辺つなぐ 社会

初の催し 周遊で商店活性

7月31日号

「マスク不着用、理解を」

「マスク不着用、理解を」 社会

友人グループ 意思表示バッジ配布

7月31日号

あっとほーむデスク

  • 8月14日0:00更新

  • 8月7日0:00更新

  • 7月31日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年8月14日号

お問い合わせ

外部リンク