神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

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2016年5月の記事一覧

  • 川崎駅前で看護フェスタ

    川崎駅前で看護フェスタ 社会

    21日 健康チェックなど

     5月12日の看護の日に合わせて、「看護フェスタinかわさき2016〜愛・ふれあい・そして未来へ」が5月21日(土)、JR川崎駅前で開催される。公益社団法人川崎...(続きを読む)

    5月20日号

  • 大輪のバラ咲き競う

    大輪のバラ咲き競う 文化

    春の「ばら苑」開園中

     生田緑地ばら苑(多摩区長尾2の8の1)が開苑し、見ごろを迎えた大輪のバラが訪れる人々を楽しませている=写真(13日撮影)。 春の同苑は...(続きを読む)

    5月20日号

  • 協力施設 14に拡大

    泳力向上プロジェクト

    協力施設 14に拡大 教育

    市教委、児童4千人対応へ

     川崎市教育委員会では、泳ぎが苦手な児童を対象とした「子どもの泳力向上プロジェクト事業」の申込みを受け付けている。今年度は市内14施設が協力し、初導入の昨年度よ...(続きを読む)

    5月20日号

  • アスパラ新栽培 普及へ

    明治大農学部

    アスパラ新栽培 普及へ 社会

    産学連携で実用化めざす

     品質や収量の向上を掲げたアスパラガスの新栽培法を、明治大学農学部の野菜園芸学研究室が14日、東三田の生田キャンパスで発表した。研究室の元木悟准教授や学生、企業...(続きを読む)

    5月20日号

  • カード1枚で便利に節約・安心を

    電子おくすり手帳

    カード1枚で便利に節約・安心を

    財布に入る持ちやすさ、安全面にも配慮

     今年度「おくすり手帳」に関する仕組みが変わる。安心と便利さがアップしたおくすり手帳を賢く活用して安全な薬の服用を―― 。「おくす...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「かかりつけ薬剤師」活用のススメ

    「かかりつけ薬剤師」活用のススメ

    電子おくすり手帳と併せて使えば二重の安心

     自分の薬の情報を手軽かつ確実に管理できる「電子おくすり手帳」。薬剤師に正確な情報を伝えられるため、患者の安心は高まる。...(続きを読む)

    5月13日号

  • スマホに安心をダウンロード

    子育て中のママ・パパ必見

    スマホに安心をダウンロード

    harmoアプリで家族の薬もワンタッチで楽々管理

     harmoのスマホアプリを使えばもっと便利。薬局に行かなくても”いつでもどこでも”薬の履歴をチェックすることができる。...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「患者を地域で見守るための仕組みを作りたい」

    市薬剤師会が考えるもっと便利で身近な医療の未来とは

    「患者を地域で見守るための仕組みを作りたい」

    患者を中心とした医療の情報連携を

     「以前、どんな病気にかかったのか忘れてしまった」「病院が変わったけど、どう症状を伝えていいかわからない」「どんな薬を飲んでいたのかわからない」など、...(続きを読む)

    5月13日号

  • 平和と命 考える

    平和と命 考える 社会

    憲法記念日実行委 集会に180人

     5月3日「憲法記念日」を前に、「戦争させない・憲法こわすな! 多摩区のつどい」と題した集会が4月28日、多摩市民館で行われた。主催は学習院女子大学の川口洋一名...(続きを読む)

    5月13日号

  • これからの川崎の医療

    これからの川崎の医療

    取材協力/harmo推進プロジェクト

     川崎市薬剤師会が目指す川崎市のこれからの医療とは―― 。同薬剤師会メンバーや市内の医師などが集結して進めるharmo推進プロジェクトのメンバーに話を...(続きを読む)

    5月13日号

  • 疾患の兆し 頭痛に焦点

    疾患の兆し 頭痛に焦点

    多摩脳神経外科

     「よく頭が痛くなるけど、年齢的に大病が隠れていないか心配……」という人が通うのは、先月登戸に移転開院した「多摩脳神経外科...(続きを読む)

    5月13日号

  • 皆で暮らす「第2の我が家」

    セントケアホーム川崎多摩

    皆で暮らす「第2の我が家」

    認知症介護 一緒に空間をつくるスタッフも募集

     区内宿河原の「セントケアホーム川崎多摩」は認知症の高齢者が少人数で共同生活できる介護施設。外装も部屋もまるで「家」のような同所では、開所当初から7〜9年入居し...(続きを読む)

    5月13日号

  • 子どもの権利を絵本に

    川崎市

    子どもの権利を絵本に 社会

    親子向けわかりやすく

     川崎市は、子どもの権利について親子で理解を深めてもらおうと、「レイちゃんとまほうのすな」と題した絵本を発行した。 市は、2000年に「...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「大きくなれよ〜」

    「大きくなれよ〜」 社会

    多摩川でアユ600匹放流

     魚の放流や清掃活動などを行う子ども向けの環境学習イベント「多摩川春のあゆ祭り」が5月8日、菅稲田堤の多摩川河川敷で開催された。 「おさ...(続きを読む)

    5月13日号

  • 市民2千人を招待

    藤子ミュージアム

    市民2千人を招待 教育

     川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムが7月1日の市制記念日を「市民招待デー」として、川崎市民2000人を招待する。 希望者は、往復はがき...(続きを読む)

    5月13日号

  • 『青春ピカソ』読書会

    『青春ピカソ』読書会 文化

    29日、岡本太郎美術館

     岡本太郎美術館で5月29日、「読書会、はじめての岡本太郎」が行われる。題材の岡本太郎氏の著書『青春ピカソ』を読み、感想を話し合い、内容への理解を深める催し。午...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「地域で子育て支援を」

    「地域で子育て支援を」 社会

    6月から養成講座

     地域で子育てを手助けしようと、多摩区が6月から「子育て支援者養成講座」を開催する。 講座では、区内で行われている子育て支援活動を紹介。...(続きを読む)

    5月13日号

  • 小学校の就学支援 知る

    小学校の就学支援 知る 教育

    市教委 保護者向け説明会

     「支援を必要とする子どもの就学についての説明会」が5月24日(火)、多摩市民館で行われる。主催は川崎市教育委員会。 「小学校ではどのよ...(続きを読む)

    5月13日号

  • 保留児童が1.4倍

    多摩区

    保留児童が1.4倍 社会

    市内 入所申請者は過去最多

     希望の保育所に入れなかった多摩区の保留児童数が、4月1日時点で前年比約1・4倍の329人だったことが、川崎市の調べで分かった。市全体では323人増の2554人...(続きを読む)

    5月13日号

  • 介護事業所に成功報酬

    川崎市

    介護事業所に成功報酬 社会

    現行制度に一石

     介護サービス利用者の要介護度を改善した事業所に、成功報酬として報奨金を付与する新しい制度を川崎市が7月から開始する。これまでの制度の矛盾を解消し、事業者の意欲...(続きを読む)

    5月13日号

  • 本数増で混雑緩和へ

    本数増で混雑緩和へ 経済

    小田急電鉄 再来年から

     東北沢〜和泉多摩川間(10・4Km)の複々線化を進める小田急電鉄は、未完了区間の東北沢〜世田谷代田間(1・6Km)について、2017年度中に工事を完了させ、1...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「心のケア大切」

    日赤県支部

    「心のケア大切」 社会

    熊本地震 救護班が報告会

     熊本地震の発生を受け、日本赤十字社神奈川県支部から現地に派遣された救護班の第1班が活動を終え、4月27日に同支部で報告会を開いた。 今...(続きを読む)

    5月13日号

  • 「新たなランドマークに」

    「新たなランドマークに」 経済

    京急川崎駅前ビルが開業

     「京急川崎駅前ビル」が先月27日に開業し、オープニングセレモニーが行われた。京急電鉄株式会社社長の原田一之さん、京急川崎駅駅長の上田智義さんらが出席しテープカ...(続きを読む)

    5月13日号

  • あっとほーむデスク

    記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

    あっとほーむデスク

    5月13日0:00更新

     高校時代、野球部の練習で毎日のように通った多摩川河川敷。8日、環境学習のイベントがあり取材で訪れた。市民に親しまれる多摩川だが、川に落ちたサンダル等を追いかけ...(続きを読む)

    5月13日号

  • 三浦 修さん

    川崎支部を持つ神奈川県弁護士会の、初代会長に就任した

    三浦 修さん

    横浜市在勤 62歳

    身近な法的支援の拠点に ○…「責任の重さを感じます」。横浜弁護士会改め神奈川県弁護士会として4月1日にスタートした同会。そ...(続きを読む)

    5月13日号

  • 太郎が愛した沖縄展

    太郎が愛した沖縄展 文化

    岡本太郎美術館

     岡本太郎美術館で4月から、企画展「岡本太郎が愛した沖縄」展がスタートした。7月3日まで。 岡本太郎氏は、沖縄の久高島で女性だけで行われ...(続きを読む)

    5月5日号

  • ハーブの楽しみ方学ぶ

    ハーブの楽しみ方学ぶ 文化

    緑化センターで講習会

     川崎市緑化センターが5月25日(水)、講習会「ハーブの楽しみ方」を行う。現在、参加者を募集している。 ハーブの寄せ植えを行いながら、ハ...(続きを読む)

    5月5日号

  • ばら苑、12日から開苑

    ばら苑、12日から開苑 文化

    春の見ごろ迎え

     長尾の生田緑地ばら苑(大川弘苑長=人物風土記で紹介)が、5月12日(木)から29日(日)までの18日間にわたり、開苑する。生田緑地ばら苑はバラの開花時期に合わ...(続きを読む)

    5月5日号

  • ガンダム 高架下に

    ガンダム 高架下に 文化

    稲城市観光拠点が開設

     稲城市の観光情報発信拠点「いなぎ発信基地ペアテラス」のオープニングイベントが4月23日、JR南武線「稲城長沼駅」東側高架下で行われた。...(続きを読む)

    5月5日号

  • 県産品お弁当コンテスト

    横浜銀行

    県産品お弁当コンテスト 経済

    大学生、専門学生対象に

     横浜銀行が大学生と専門学生を対象にした「県産品お弁当コンテスト」を開催する。地産地消で神奈川の食文化を育み、県がすすめる「未病を治す」取り組みにも一役買おうと...(続きを読む)

    5月5日号

きっとスマイルこどもクリニック

多摩区南生田・百合丘高校そば 7月1日(水)開院予定/6月28日(日)内覧会

https://kittosmile.kodomogenki.jp/

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