多摩区版 掲載号:2017年6月30日号 エリアトップへ

この春からFMヨコハマの朝の顔として「ちょうどいいラジオ」のDJを務める 光邦(みつくに)さん (本名・宮澤光邦)横浜市在住 40歳

掲載号:2017年6月30日号

  • LINE
  • hatena

人との繋がりおそれずに

 ○…FMヨコハマ(84・7MHz)の朝の番組としてこの春から始まった「ちょうどいいラジオ」。番組名は「横文字が多いFMラジオの番組表の中で、一目で分かるものにしたかった。『ちょうどいい』っていうのも、『JUST FIT』とは違う日本ならではのもの」。紹介するニュースの選定にもこだわり、「世の中には暗い話題が多いけど、朝から気が滅入るようなものは届けたくない。身近なニュースで元気づけられたら」。

 ○…東京都北区出身。山梨県や静岡県のFM局を経て、FMヨコハマでは15年以上に渡って夕方の音楽バラエティー番組を担当。「バッコーン!」という力強い掛け声でリスナーを励ましてきた。「朝の顔」になってからは午前2時半にスタジオ入りし、放送開始の6時直前まで新聞各紙の話題を整理して臨んでいる。「その時点でくたくた。だけど、いつも表情の違う日の出を見られるし、早起きは気持ちがいい」。横浜港を臨むDJブースから、一日のはじまりを届けている。

 ○…「炎上なんてものもあるけど、屈するからそうなる。親や友人のおかげで身についた自分の良心を信じていれば、怖いものなんて何もない」。一方で、DJとして今年で20年になり、年齢や経験を重ねたからこそ言葉を躊躇う場面もある。「曲をかけながら、『なんで今言えなかったのかなぁ』って悔やんだりする。常にアンテナを張っていろんなことを考え、自分の中に蓄積しておくことが大事な『準備』になっている」

 ○…2人の娘と離れ、春から単身赴任生活を始めたのは汽笛の音も届くアパート。自炊やごみ出しも含めて、生活者として横浜を感じている。「東京に住んでいる、というのより自慢になる。横浜は全部あるからずるいよね」。まちではリスナーに声をかけられることも増えた。「核家族からさらに進んで今は『個』の時代。孤立しがちだからこそ、人との繋がりの素晴らしさをラジオで伝えていきたい」

多摩区版の人物風土記最新6

三竹 文三さん

「ばら苑アクセスロード花壇ボランティアの会」で会長を務める

三竹 文三さん

宿河原在住 83歳

5月20日号

高橋 良八(よしや)さん

看板制作の技能者として、今春の黄綬褒章を受章した

高橋 良八(よしや)さん

宿河原在住 78歳

5月13日号

堀川 華那(はな)さん

多摩区ソーシャルデザインセンター(SDC)の学生代表に今月就任した

堀川 華那(はな)さん

県立多摩高校出身 20歳

4月29日号

村上 治三郎さん

4月1日付で多摩消防署の署長に就任した

村上 治三郎さん

枡形在勤 58歳

4月22日号

緒方 雅子さん

二ヶ領せせらぎ館で今月、多摩川の野草の植物画展を開いている

緒方 雅子さん

堰在住 62歳

4月15日号

松本 利夫さん

ダンス&ボーカルグループ「EXILE」メンバーで川崎市市民文化大使を務める

松本 利夫さん

川崎市出身 46歳

4月8日号

「バンバンなら私もいける!」

【新台入替】5月16日9:10オープン ポラリス「Sアイムジャグラー」増台

http://www.prime777.co.jp/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 5月20日0:00更新

  • 5月13日0:00更新

  • 5月6日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook