区内小中学生らに、ものづくりや発明への興味を持ってもらおうと活動している川崎北部少年少女発明クラブ(安村通晃会長)。
同クラブ生徒が取り組んできた「アイデアものづくり」の創作品などを展示する「発明工夫展」が高津区のてくのかわさき(市生活文化会館)で開催される。日時は1月20日(土)の午前10時30分から午後3時30分、21日(日)の午後1時から3時30分で入場自由。
会場内で工作教室も
両日午後1時から、マユ玉などを使った工作ワークショップを開催。対象は小中学生で参加費500円(材料、教材資料)。事前予約が必要、定員50人。
ワークショップは指導員から工作について学びながら、マユ玉や木製台、ワイヤーといった基本提供材とLEDライト、電池などを用いて自由な発想で作品作りを行う。完成品は持ち帰りも可。持ち物は筆記用具とハサミやピンセット。接着剤や顔料ペンなどは用意されたものを使用する。
参加希望者は【1】参加者名、【2】学校と学年、【3】住所、【4】電話番号を明記し、発明クラブ四方さん方へファクス(【FAX】044・966・0472)で送信を。締切は1月17日(水)、応募多数の場合は抽選。
詳細や問合せは四方さん(【携帯電話】090・4249・3603)へ。
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