記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月16日0:00更新
昨年10月にインタビュー取材した、教員南極派遣プログラムで活動中の菅小教諭・山口直子さんが今月、衛生回線を使ったライブ授業を同校で開いた。全国で2人という狭き公募枠に初挑戦でパスし、夢だった南極へ。見てないものを見たり、行っていないところへ行くのが大好きだという。出発を控え、「ワクワクするような『知りたい』という気持ちを、子どもたちがつかむきっかけになりたい」と話していた。現場で見たものを、自分の言葉で伝えることの重みを再認識する機会になった。(地主)
3月15日
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