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南生田中 「今」考える、将来の仕事 パナソニック社員が授業

教育

掲載号:2018年3月23日号

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 市立南生田中学校(網屋直昭校長)で3月19日、パナソニック(株)の社員によるキャリア教育の出前授業が行われた。2年生の生徒約145人が参加し、仕事における役割や社会で求められる力などについて学んだ。

 これは同社が取り組む教育支援活動の一つ。「私の行き方発見プログラム」と題し、社員が講師となって授業をするもので、3年ほど前から中高生を対象に実施している。今回は内容の刷新に伴う検証として、全国に先駆けて同校で開催された。

 「自分の『今』が『未来』につながる」をテーマに、同社CSR・社会文化部の宮前裕子さんが講話。多様な職種の役割や仕事をする上で大切なことなどについて、社員の声や自身の経験を踏まえながら説明した。グループワークでは、社会で必要な「社会人基礎力」について生徒らが意見を交わした=写真上。

 参加した金田凛君は「一つひとつの授業が仕事に結びついているとわかり、勉強になった」、溝口青空(そら)さんは「学んだことを生かして楽しめる仕事を見つけたい」と授業を振り返った。

 同社では、6月ごろからこの内容の授業を全国展開していく予定だという。宮前さんは「学校の授業が将来役に立つことを伝えたい。今の勉強を頑張ってほしい」と思いを話していた。

クイズに手をあげて答える生徒ら
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