記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月25日0:00更新
区画整理事業が進む登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺では移転などによる個店の減少に加え、飲食店は特に高齢化が進行しているという。経営者の世代交代が課題の一つとされてきたこの地区だが、長く続いてきた区画整理の完了目標が7年後に定められたことで、地元店の動きも活発化しつつある。駅前に新しいビルが建てばテナントの家賃も高くなりそうだが、そこに入る店舗も魅力ある業種・業態で意欲ある人材が集うのでは、という話題も耳にする。これから完成する新しい街並みを想像しながら、今後のまちづくりの行方を追っていきたい。(地主)
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4月19日