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「相続した空家が悩み」や「老親が暮らす実家が心配」を解決 〜7種類の土地の利用法〜
空家を相続した人は「放っておくと家が傷むし庭の草木は伸び放題」「定期的に手入れをしているが行くだけでも負担」「電気や水道の基本料金もかかる」「固定資産税を払い続けている」など、悩みが尽きないという。また、離れて暮らす親御さんを心配する人からは「実家は老朽化。段差も多く、広さも持て余し気味」「人生百年時代。医療や介護も含め、お金は足りるのか」「認知症になったら、建てるも貸すも売るもできないらしい」「老人ホームに入るしかないのか」など、不安は尽きないそう。
税理士の佐藤氏はこのような相談を数多く受け「大変役に立った」「親子で相談して良かった」など感謝の声も多いという。
「このようなお悩みをお持ちの方には『7種類の土地の利用法』情報がおすすめです。なぜ7種類かというと、立地や特徴によって向いている土地の利用法は異なるからです。加えてこれらに関わる相続税や固定資産税、また以下のことをお話ししています」と同氏。
・不安のない老後を目指し、家族に迷惑をかけないため、空家や実家で何ができるのか
・「売る」「建てる」「駐車場」の他に、どのような方法があるのか
・いくつもある利用方法のうち、自分に合った方法の判断基準は何か
・介護や医療、高齢者の住宅・施設の動向も踏まえ、親と子の今後の選択肢を知りたい。
へーベルハウスの旭化成ホームズでは、この問題をテーマにセミナーを開催。先着30組まで。
■日時/平成30年6月8日(金) 14時〜15時30分 ■会場/多摩市民館(多摩区総合庁舎内)4階・第5会議室(登戸駅徒歩10分) ■参加無料、予約制(電話で申込みを)
■申込み・問合せ/旭化成ホームズ・横浜北支店【電話】045・903・0471(受付9時〜18時、火曜・水曜日休み)
へーベルハウス 旭化成ホームズ㈱ 横浜北支店
横浜市青葉区美しが丘5-1-2 東急美しが丘5丁目ビル3階
TEL:045-903-0471
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4月19日