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中野島 子育て支援に新連携 「ネットワーク」8月発足へ

教育

掲載号:2019年6月28日号

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右から有北さん、鈴木さん、眞壁さん
右から有北さん、鈴木さん、眞壁さん

 子育て支援活動に取り組むNPO法人ままとんきっず(布田/眞壁総子理事長)が、中野島地区における子ども・子育て支援団体等のネットワークづくりに取り組んでいる。情報交換や協力関係を強化し、児童虐待や育児不安などの課題解決につなげたい考えだ。

 「ままとんきっず」は、子育て中の母親たちが情報誌づくりをしようと1993年に発足。子育てサロンや川崎市地域子育て支援センターの運営など、幅広く活動してきた。3年ほど前、菅稲田堤から下布田小学校近くに移転。「長い目で子どもや子育てを支援するには、一つの団体だけでは難しい」と、中野島地区での連携を模索していた。

 今回、ネットワークづくりを目標に民間企業の市民活動団体助成事業を活用。昨年9月に始動し、中野島地区で活動する団体や個人に声をかけた。年末からは「地域ボランティア交流会」として、他地域から講師を招いた交流の場や、小学校の寺子屋事業関係者が集う会を企画。これまでに17団体が参加し、すでに情報交換が進んでいるという。今月末には新たに3団体と会を開く予定だ。

 これらの活動を踏まえ、8月のネットワーク立ち上げを目指す。「どの団体も資金面や人手など課題を抱えている。互いに助け合い、他の地域でもできるモデルになれば」と、ままとんきっずの有北郁子さん。鈴木雪絵さんは「まったり無理なくできたらいい。それぞれの活動を補い合えたら」と思いを話す。

「応援まつり」多世代交流へ

 今事業の一つとして6月30日(日)、中野島会館(新多摩川ハイム内)で「中野島こども応援まつり」を開催する。子どもを中心とした多世代交流の場として、子育て世代から学生、シニアまで幅広く参加を呼びかけている。

 当日は中野島出身のお笑いコンビ「サイダー」や、子育て中の父母による「ワガママSUNバンド」が出演するほか、地元団体による工作コーナーも。午後2時から4時まで。詳細、問合せは【電話】044・945・8662。

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