多摩区版 掲載号:2019年7月19日号 エリアトップへ

長尾 募金でアジサイ30株 まつりで呼びかけ、植栽

社会

掲載号:2019年7月19日号

  • LINE
  • hatena
新たに植栽されたアジサイ
新たに植栽されたアジサイ

 今年と昨年の「長尾の里あじさいまつり」で実行委員会が募金を呼びかけ、先月までに約30株のアジサイが植栽された。場所は府中街道「あじさい寺入口」交差点近くの平坂の斜面。「あじさいいっぱい運動」として、沿道を彩る環境づくりを続けていく。

 まつりの会場となる妙楽寺のほか、周辺でも住民らが植栽や手入れをするなど地域一帯でアジサイを楽しめる長尾地区。さらに沿道をきれいにしようと、植栽に向けた募金を昨年初めて企画。今年も先月16日、まつりで寄付を呼びかけた。協力者からは、「毎年楽しませてもらっています」と感謝の声があったという。

 植栽は長尾町会の環境美化部(隅田潤部長)を中心に、下草刈り前の5月と、まつり後の6月21日に実施。土留めや補強棒を打ち込み、目印に赤いリボンも施した。周辺には雑草のクズが生えやすく、手入れの継続が課題になっている。「自分たちでできる範囲をやりつつ、道路公園センターにも相談していく」と長尾町会の鈴木久夫会長。長尾の里あじさい保存会の井田光政会長は「今後も毎年募金を行い、皆さんにご理解いただきながらアジサイをいっぱい咲かせたい」と思いを話す。

区社協へ寄付も

 実行委員会が長年続けている活動の一つが、多摩区と宮前区の社会福祉協議会への寄付。今年は7月11日、まつりの実行委員長でもある鈴木会長と井田会長、妙楽寺の溝江光運住職が多摩区社協を訪れた。同社協の田村弘志会長は「少しでもこの地域に住んでよかったと思えるよう、活用していきたい」と話した。

田村会長(左)に手渡す井田会長
田村会長(左)に手渡す井田会長

<PR>

多摩区版のトップニュース最新6

レジ袋削減 3.7万枚に

商店会エコポイント

レジ袋削減 3.7万枚に 社会

「まち協」終了も、継続へ

3月27日号

新制度に相談急増

川崎市中小融資

新制度に相談急増 経済

コロナ窓口、半月で875件

3月27日号

静かに祈り、支え

震災9年

静かに祈り、支え 社会

多摩区で続く「3.11」

3月20日号

国文化財に正式登録

二ヶ領用水

国文化財に正式登録 文化

川崎市 案内板新設へ補助金申請

3月20日号

動画編集にAI活用

富士通

動画編集にAI活用 経済

市と連携 生田緑地で実験

3月13日号

親の会10団体で新組織

不登校・ひきこもり

親の会10団体で新組織 社会

冊子発行、「語る場」提供へ

3月13日号

7/23家族葬一般葬の相談会

費用・内容などさまざまな疑問や不安にお答えいたします。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

  • 3月13日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年3月27日号

お問い合わせ

外部リンク