多摩区版 掲載号:2019年8月9日号 エリアトップへ

区内ロータリークラブ・ライオンズクラブ2019—20年度 新会長インタビュー 心つなぎ合う奉仕のかたち 多摩区を支える活動 vol.2川崎稲田LC会長 河野ゆかりさん

社会

掲載号:2019年8月9日号

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●…川崎稲田ライオンズクラブの2019-20年度の会長。准看護師、団体職員として勤務し、現在は川崎市議会議員・3期目。52歳、菅北浦在住。
●…川崎稲田ライオンズクラブの2019-20年度の会長。准看護師、団体職員として勤務し、現在は川崎市議会議員・3期目。52歳、菅北浦在住。

 奉仕で繋ぐ心と心―。奉仕の基本にある人と人とのつながりを大事にする理念にならい、今年度のテーマを掲げた。「時代の中で『孤立』が一つの課題。25人の会員同士はもちろん、関わる人たちにも輪が広がっていけば」。入会から約6年、稲田LC初の女性会長として一人ひとりと向き合う。

 クラブでは小学生のサッカー大会主催や、途上国を支援するエコキャップ運動、福祉施設の利用者を招いた梨狩りなど幅広い活動を続ける。年2回、多摩病院での献血運動も継続事業の一つ。准看護師として医療現場で働いた経験から、「命をつなぐため、献血はまだまだ求められる」と重要視する。

 生まれ育ちは自然豊かな兵庫県丹波市。結婚後、夫の転勤で菅北浦へ。3女に恵まれ、慣れない地で子育てに奮闘した。「大変な思いで育ててきた。当事者として、声を上げなければ」。そんな思いから市議会議員に就き、9年目を迎えた。「クラブでも子育て支援や女性支援、動物愛護など、新しい活動を提案していきたい」と、女性目線の風を入れる。

 大学生になった娘3人は、母の背中を追うように看護師や保健師を目指しているという。「医療の力で患者が元気になっていく姿を見ると、相手から返ってくることの方が大きい。震災支援も経験し、心でつながることが生きる力になると強く感じた」。奉仕の原点に返り、思いを地域に注ぐ。
 

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