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藤子ミュージアム 漫画名作選、全市立小へ 8周年 区内児童みこしも

教育

掲載号:2019年9月6日号

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来館者や保護者に見守られながら巡行する児童
来館者や保護者に見守られながら巡行する児童

 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム(長尾)が9月3日、開館8周年を迎えた。これを記念し、同館は全市立小学校に「学年別ドラえもん名作選」を寄贈。1日に行われた寄贈式には長尾小と稲田小、宿河原小の児童約50人も参加し、会場を盛り上げた。

 同館が贈ったのは、今年刊行された「ドラえもん一年生」から「ドラえもん六年生」までの全6巻。藤子・F・不二雄氏は学年に応じてテーマや言葉遣いを描き分けていたといい、漫画を楽しみながら学べる内容に編集されている。今回は、特別支援学校を含む市内の117校に2セットずつ贈られた。

 寄贈式には同館の伊藤善章館長と福田紀彦市長、市教育委員会の小田嶋満教育長が参列。伊藤館長は「巻末に解説があり、面白いと同時にためになる漫画。楽しんで読んでもらいたい」と語った。福田市長は「小学生が想像力をたくましくして、自ら学ぶことにつながれば」と期待を寄せた。

 地元3校の児童は提灯や太鼓を手に、ドラえもんの法被姿で登場。4年生以上は神輿を担ぎ、「ドラドラわっしょい」のかけ声に合わせて会場を回った。参加した宿河原小6年の星佑成君(11)は「重かったけれど、みんなでかけ声をして楽しかった」、吉永潤也君(12)は「学校の図書室でドラえもんを読む人も結構いる。本が増えるのは嬉しい」と感想を話した。

左から伊藤館長、福田市長、小田嶋教育長
左から伊藤館長、福田市長、小田嶋教育長

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