地域資源の魅力を再発見する「第2回多摩区フォトコンテスト」の作品募集が10月7日(月)まで行われている。主催は専修大学渡辺達朗ゼミナール。川崎市、多摩区共催、多摩区観光協会、多摩区商店街連合会など協力。
今回の募集テーマは「多摩区×わたし」。多摩区で伝えたい瞬間を1枚の写真で表現する。「自然部門」「まち並み部門」「シェアサイクル部門」の3部門で、人物が写った写真が対象となる。
シェアサイクルは、市の実証実験で今年3月から登戸周辺に設置されているもの。コンテストではシェアサイクルの一部や影を写した写真でも応募可能で、作品と自転車全体の写真の2枚が必要になる。
受賞者は11月初旬に発表し、最優秀賞(各部門1人・1万円相当)のほか、優秀賞や多摩区観光賞などを予定。作品は11月22日から28日まで、多摩区役所に展示する。
応募方法は郵送かメール、インスタグラム投稿のいずれか。詳細は区役所等で配布のチラシか、ウェブサイト「多摩区フォトコンテスト」で検索。
問い合わせはメール(【メール】tamaku.photocontest@gmail.com)。
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