長沢地域のウェブサイト「らぶながさわ」で、家で楽しめるゲームのチャレンジ動画企画が行われている。「コロナに負けない!『おうち×〇〇』」と題し、SNS等への投稿を呼びかけている。
西長沢公園(宮前区)を拠点に活動するバオムフットボールクラブ川崎(前村大樹代表)と、長沢まちづくり協議会とのコラボ企画で、子どもから高齢者までが楽しめるゲームを発案。風船や袋、ゴミ箱等を用意し、「な・が・さ・わ」の4文字に合わせて「シュート」する。ゲームに挑戦した動画をハッシュタグ「#ながさわチャレンジ」「#多摩チャレンジ」をつけてSNSに投稿してもらうことで、地域のつながりを見出そうという試みだ。
これまでに、長沢まちづくり協議会の末吉一夫会長(多摩防犯協会会長)や長沢商店会の原山修会長、バオムFC川崎の今井郁郎コーチらの挑戦動画を配信。生田地区町会連合会のキャラクター「仮面ウォーカーイクター」も挑戦予定という。同協議会は「長沢の町に笑顔を届けたい。みんなで楽しいことをしましょう」とメッセージを掲出している。
ルールなど、詳細は「らぶながさわ」で検索。【URL】https://love-nagasawa.org/
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