川崎市北部を拠点に活動している「川崎北部少年少女発明クラブ」は、2021年度の会員を募集している。
慶應義塾大学の安村通晃名誉教授(理学博士)が会長を務める同クラブは、「第78回未来の科学の夢絵画」コンクールで特許庁長官・朝日新聞社賞を受賞するなど成果をあげている。
講座は毎月2回開催するほか、夏休みにはペットボトル水ロケットの製作と飛翔コンテストを予定。年間27講座を企画している。感染症を防止するため3密を避け、フェースシールドや飛沫防止板などは同会が用意する。
参加対象は多摩、麻生、宮前、高津各区の新小学3年生から中学生約40人(年会費あり)。申し込みは2月末締切で、同クラブのウェブサイト(https://kncic.wordpress.com/)から。応募者多数の場合は抽選。問合せはメール(kawasakihatsumei@gmail.com)。
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