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常勤の公認心理師が支える 放課後デイ児童発達支援 「困り感を 笑顔に‼」
新しい環境に馴染めない「小1プロブレム」の解消を掲げ、菅稲田堤に今春開所した放課後等デイサービス・児童発達支援「心花(こはな)」。集団のルールなどに対処する支援として、「コミュニケーション力の向上」「学ぶことの楽しさを知る」「気持ちを伝えるチカラをつける」の3つを掲げ日々子どもたちと向き合っている。
プログラムを考えるのは児童発達支援管理責任者の田中さんや、専門的目線で支える2人の公認心理師。楽しみながらソーシャルスキルを身につけられるようルールのある遊び等で子どもたちと接する。「例えば10個10個ゲーム。小豆など小さなものを一つずつ数えながら器に移す遊びで、指先や頭を使ってさまざまな力を養います」と田中さん。「ゆっくりやってみよう」「よくできました!」と声をかけ雰囲気も和やか。タブレット端末による個別学習も心花の強みだ。
心理師は保護者の悩みにも寄り添い、家庭の困りごとの解決策も共に考える。小1の息子が通う保護者は「雰囲気や方針が息子に合っていると思う。送迎完備で宿題のサポートもあるので、家ではゆったり過ごせるようになりました」と語る。見学随時、気軽に【電話】を。
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4月26日
4月19日