かわさき産業親善大使を務める菅稲田堤在住の落語家・桂米多朗さんがプロデュースする第1回「なかはら寄席」が、11月5日(金)にエポックなかはら(中原区)で開催される。感染対策のもと昼夜2回公演。昼は午後0時30分、夜は5時開演。
特別ゲストとして昼は毒蝮三太夫さん、夜は三遊亭好楽さんが登場。昼夜とも前半は寄席形式、後半は文化芸術やスポーツなど各分野で活躍する川崎ゆかりの演者が出演する。ご当地アイドルグループの川崎純情小町や、多摩区を拠点にする川崎新田ボクシングジム、プロレスリングヒートアップも花を添える。
同公演は文化庁のコロナ対策支援事業として実現。座長の桂米多朗さんは「『日本を元気に! 川崎を元気に!』を合言葉に、来場者も出演者も皆で笑って楽しんでほしい」と願いを込める。
座席はS席前売り3千円ほか(当日500円増)。オンライン配信視聴2千円。問合せは桂米多朗ファンクラブ【電話】044・944・3346。【メール】yoneta6@ybb.ne.jp
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