疫病から人々を守る妖怪として、新型コロナウイルスの流行とともに話題となった「アマビエ」。菅第一長生会は11月25日から、菅いこいの家(菅北浦3の11の1)でアマビエの塗り絵作品を展示している。
コロナ禍で活動が縮小する中、9月には千羽鶴づくりにも取り組んだ同長生会。今回も原島小賀子会長を中心に会員に呼びかけ、集まった作品は42点。塗り絵には「コロナ終息」「願う」という文字が並び、思い思いの色に染まった。
掲示日は10人が集まり、1枚ずつ模造紙に貼り付け。作業をしながら近況を語り合った。原島会長は「お孫さんや娘さんが描いた作品も。上手下手なく個性があっていい」と語った。
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