登戸土地区画整理事業が進む向ヶ丘遊園駅北口に建設を予定している、共同住宅と商業の複合施設「(仮称)神奈川県川崎市多摩区登戸51街区計画」。同計画について川崎市環境局は、環境影響評価の条例に基づく準備書を今月4日から公開している。
準備書と要約書は、多摩区役所と同局環境対策部環境評価課(市役所第3庁舎15階)で写しが公開されており、期間は2月17日(木)まで。市ウェブサイトでも閲覧できる。準備書に対する意見書は郵送か直接持参、サイトからも提出することができ、締切は来月17日。
地上25階、高さ約80メートルの建物に住宅241戸と店舗等を整備する同計画。三井不動産レジデンシャルと小田急不動産が開発を手がけ、2023年1月に着工、25年10月の完了を予定している。
準備書の公開や意見書提出に関する問合せは市環境評価課【電話】044・200・2156。
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