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ワガママSUNバンド 区PR動画、協力求む 50周年企画でクラファン

文化

掲載号:2022年5月6日号

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市内のスタジオで練習するなかむらさん(右)らメンバー=先月24日
市内のスタジオで練習するなかむらさん(右)らメンバー=先月24日

 多摩区制50周年の公募企画「たまたま多摩区お祝いソング MV作成プロジェクト」の資金を募るクラウドファンディングが、5月2日に始まった。動画を手掛けるのは、子育て中の母親らを主体に活動する「ワガママSUNバンド」。子どもを中心に出演者も募集し、多摩区の魅力を区内外へ発信していく。

 結成から4年、たま音楽祭など地元イベントへの出演で地域と子育て世代の橋渡しを担ってきた同バンド。今回、コロナ禍で学校行事や行動に制限がある子どもたちに笑顔を届けたいと、ミュージックビデオ(MV)の企画を立ち上げた。代表でボーカルのなかむらなつきさんは「MVを制作しながら、子どもたちが歌ったり踊ったりする機会をつくる。町内会や商店会、まちの皆さんにも参加してもらえたら」と思いを語る。

 楽曲は多摩区を舞台にしたオリジナルソング『たまたまたま結び』。元々は1番だけだったが、今回のために2番を作りフルバージョンに仕上げた。

目標は25万円

 クラウドファンディングは6月30日まで。返礼品は支援金額に応じて、CDやDVD、名前掲載権、団体でのMV参加確約などを用意している。同時に、MV出演者(4歳から18歳)やコーラス、撮影・編集等のサポーターも募っている。

 MVを実現するには、目標25万円の達成が条件。夏休みとなる8月に歌と踊りを練習し、レコーディングへ。9月から11月にかけて映像を撮影する。来年1月にはDVDが完成、オンライン配信を開始する予定だ。

 「これを機に、地域のことに初めて参加する人もいたらうれしい。MVで多摩区から全国へ発信できたら」となかむらさん。キーボード担当のえりなさんは「まずは子どもたちが楽しめるような形にしていきたい」と語る。50周年記念事業実行委員会の濃沼健夫委員長は「区内に芸術関係の活動はたくさんあるが披露する場が少ない。こういう事業が一つのきっかけになれば」と期待する。

 詳細はワガママSUNバンドのウェブサイト。

市民後見人になりませんか

8月2日午後2時~川崎市産業振興会館 8月6日午後2時~川崎市総合自治会館

http://www.csw-kawasaki.or.jp/contents/hp0110/index00790000.html

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