「安全で安心なスポーツ環境を」 「ひがし正則市政を語る新春の集い」
「川崎市議会議員ひがし正則市政を語る新春の集い」が今月2日、区内小杉町のユニオンビルで開催された。主催は同新春の集い実行委員会。
城島光力衆議院議員や来賓ら約250人が出席。激励を受け壇上に上がった東氏は等々力競技場の老朽化に触れ、「市がスポーツのまちというのであれば、競技者が安心して安全に競技できる環境が必要。フロンターレの試合では市民がゆったりとした気持ちで見られるように、施設の改善をしていきたい」と話した。
他にも、労働者の適正な労働条件を確保する公契約条例や市内中小・零細企業の活性化へ向けた新しい産業の必要性について、市内産業界出身ならではの観点から言及した。
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4月19日
4月12日