「市民のため、地域のために」 松川氏、新春の集いで思い語る
「松川正二郎君を励ます新春の集い(後援会・松正会主催)」が先月11日、ホテル精養軒で行われ、同氏の関係者ら約200人が出席した。
会場には、みんなの党幹事長の江田憲司氏も駆けつけ、「ぶれない覚悟の集団の一員として、川崎市の党員の先頭となって引っ張っていってほしい」などとエール。
これを受け、大きな拍手とともに壇上に立った松川氏は、みんなの党へ鞍替えした思いを述べるとともに、「市民のため地域を良くするため、今後もこれまで以上の活動を行っていきたい」と挨拶。また「川崎市ゴミ収集の民営化の必要性など、見直すべき課題も多く見受けられる。党員としても、中原区を日の当たる地域になるよう全身全霊で努力していきたい」と語った。
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