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「知らなかった」では済まされない セミナーレポート プロに学ぶ失敗しない「相続・遺言」対策とは
来年にも大幅改正が検討されている相続税法。持家があるだけで課税対象になるかもしれないとあって市民の関心も高い。
そんな状況を反映して、先月武蔵小杉で行われた相続セミナーには定員を大きく上回る問合せがあり、急遽10月に追加の開催が決まった。主催は県内4ヵ所に相談所を持ち、年間3千件の相続相談を行う「司法書士法人市川事務所」。
前回の参加者からは「自分には関係ないと思っていたが、法改正でそうでもないらしい。遺言書の書き方次第で節税できたり、早めの対処で損をしないこともわかり、参加してよかった」といった声が聞かれている。
セミナーでは相続の基礎知識や揉め事ポイントの紹介のほか、遺言書や生前贈与の活用法もわかりやすく解説する。講師の吉野絵美さんは「関心があっても考える機会のなかった方も、残される家族のトラブル回避のため、早めの対処をお勧めします」と呼びかける。
次回のセミナーは10月8日と10日(図参照)。講演後には個別の相談会も実施される(予約制)。それぞれ定員制なので申込み・問合せはお早めに。
司法書士法人 市川事務所
(武蔵小杉事務所)川崎市中原区小杉町3-6-1 ナイスグランソレイユ武蔵小杉1F
TEL:0800-800-0625
TEL:044-455-4381
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3月29日
3月22日