中原区版 掲載号:2012年1月20日号
  • googleplus
  • LINE

法政二中高 男女共学化を検討 2016年度の実施を想定

教育

法政二中高のシンボル、白亜の時計塔
法政二中高のシンボル、白亜の時計塔

 区内木月大町の法政大学第二中・高等学校(榎本勝己学校長)が2016年度の男女共学化を検討していることが分かった。現在、関係者による協議が進められている。

 同校は1939年、旧制の法政二中として創立、1948年の学制改革で法政二高となった。その後現在の法政二中が1986年に設置された。中高一貫制の男子校としてクラブ活動も盛んで、野球部は過去に甲子園夏春連覇を達成した。生徒数は二中・高あわせて2215人(2011年5月1日時点)。

 現在、法政大学では「明日の法政を創る審議会」が設置され、「付属校改革・高大連携」を進めている。2007年度には都内の法政一中高が共学化し、法政中高が誕生した。”第二弾”として法政二中高と法政女子高(横浜市鶴見区)が位置づけられており、昨年の学校説明会でも榎本学校長が、「共学化と校舎の建て替え」について触れていた。

 校舎は築半世紀近い建物が少なくないことから、全面建て替えについて協議中とのこと。グラウンドの人工芝化も進めており、この1月より陸上競技場の工事を開始した。今後、サッカー場やホッケー場も予定している。少人数での行き届いた教育の実現にも取り組んでいくという。

 同校からほど近く、定期的に懇談会なども行っている法政通り商店街では「共学化の方針と、出来るだけ早い建て替えを目指すことは聞いている。共学になれば学生が多くなるだろうし、それは商店街の活性化のためにも良いこと。新校舎になることで地域の防災拠点にもなってほしい」と期待を寄せている。

 同校によるとスケジュールなど計画の詳細は「今年の4月中に発表できるようにしたい」としている。
 

子ども達に「家庭」という環境を

家族と暮らせない子どものための「養育里親」説明会開催。NPO法人キーアセット

http://www.keyassetsnpo.jp/

<PR>

中原区版のトップニュース最新6件

「空き家」判定に640軒

川崎市

「空き家」判定に640軒

2月16日号

条例制定に向け集会

反ヘイト市民団体

条例制定に向け集会

2月16日号

子ども、経済活性に注力

川崎市予算案

子ども、経済活性に注力

2月9日号

「町内会長の負担減」大賞に

中原区役所地域振興課

「町内会長の負担減」大賞に

2月9日号

高校生 初の議員体験

川崎市議会

高校生 初の議員体験

2月2日号

今月、協議会発足へ

キングスカイフロント

今月、協議会発足へ

2月2日号

中原区版の関連リンク

あっとほーむデスク

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

在宅療養について考える

在宅療養について考える

中原区がシンポジウム

2月24日~2月24日

中原区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク