中原区版 掲載号:2012年9月21日号
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中原中でDIG訓練 災害時の意識を高める

マップに書き込む生徒
マップに書き込む生徒

 中原中学校(伊藤一晴校長)の1年生約110人が9月13日、自分たちの住むまちの地図を使って災害時の危険地帯や避難経路を確認し、対策を考える「災害図上訓練(DIG)」を行った。

 中原消防署、消防団、町内会のメンバーがアドバイスを行い、生徒らは災害時の避難場所や危険地帯、町の特徴などをマップにまとめ、発表した。

 同校では2、3年生も事前にこの訓練を受けており、伊藤校長は「防災意識が高くなっている。年1回行っている防災訓練でもスムーズに行動が出来るようになっており、今後も継続していきたい」とし、中原消防署の小林英木署長は「多くの人に自主防災の意識を高めてほしい。DIGは、発見能力や考える力など様々なことが詰まったトレーニング。今回は身近で生活する消防団や町内会のメンバーの協力もあったのでよりリアルなイメージができたのでは」と話した。

消防訓練も体験

 13日・14日の2日間、同中学校2年生の有田圭祐さんと押久保陽平さんが職場体験の一環として中原署で消防士の訓練を行った。

 放水訓練や防火衣の着装、はしご登はんなど1日6時間以上厳しい訓練に汗を流した。有田さんは「体力錬成の時間と自力登はんがつらかったが、体験を通じて消防士になってみたいと思った」といい、押久保さんは「大変な仕事だとわかっていたが、思っていた以上に大変だった。みんなを助けるために努力している人の仕事がわかり良かった」と話した。
 

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