中原区版 掲載号:2013年2月22日号
  • googleplus
  • LINE

J110年目の舞台へ、戦力充実 準優勝3度、「今年こそ」

 「今年こそ、J1初のタイトルを」―。川崎フロンターレサポーターや地元が待ち望み続けている「栄冠」を掴むことが、今年の川崎フロンターレに課せられている使命だろう。

 川崎フロンターレが発足したのは、Jリーグ開幕の1993年から4年後の1997年。翌年にはJFLで準優勝し、クラブ設立3年目でJ2に昇格すると、同年にJ2優勝を果たしJ1にあがるなど快進撃をみせた。しかし、J1の壁は厚く、最下位の16位でシーズンを終え再びJ2に降格。それでも4年後に2度目のJ2優勝を決め、J1復帰を果たした。

新チーム、新ユニフォーム

 J1では、これまで準優勝3回と、あと一歩のところで苦汁をなめている。J1のステージに立ち、今年でちょうど10年目。「この節目に悲願の初優勝を」、地元ではそんな期待の声に溢れている。

 今年は新戦力として、日本代表としてもプレーした大久保嘉人選手、新外国人のパトリック選手らが加わり、メンバー強化が図られた。この充実したチームを指揮する就任2年目の風間八宏監督が昨年展開した、ボール支配率を高め、小刻みにパスをつなぐ攻撃的なサッカーが、どこまで新チームに浸透し機能するのかが最大の見どころだろう。

 今年はクラブ設立以来初めて、公式戦セカンドユニフォームの胸のロゴを変更。従来の「FUJITSU」から、富士通スマートフォンタブレットのブランド名「ARROWS」となり、見た目でも心機一転を図る。

 改修工事がすすむ等々力競技場をサックスブルーで埋めつくし、今まで以上に盛り上げることは我々サポーターの役目だろう。

開幕に向け上々

 今年に入って行った練習試合では、7戦で5勝2分け。大学やJ2のチームが中心だが、41点という得点力は強力。この勢いをキープして開幕戦に挑んでほしい。
 

中原区版のローカルニュース最新6件

(公社)神奈川県薬剤師会

ご活用下さい!あなたのかかりつけ薬局・薬剤師

https://www.kpa.or.jp/

<PR>

中原区版の関連リンク

あっとほーむデスク

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年3月30日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク