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大倉山駅前かず歯科医院 「押し付けの医療はしない」 インプラントから小児歯科まで
大倉山駅徒歩0分にある「かず歯科医院」(鈴木和夫院長)が重きを置くのがインプラント診療だ。
東京女子医科大学歯科口腔外科の医局員を経て、都内インプラントセンターに10年以上勤務した経験を持つ鈴木院長。これまでに5000本を超えるインプラント埋入をしてきた(1997年4月〜12年8月)。
重要視するのが【1】患者への治療方法の説明と同意【2】精密な治療を進める上で必要という方針の下設置する、院内でのCTスキャンによる患部の3D撮影(無料)【3】インプラントの品質だ。「知識と経験、患者様の目線に立った詳細な解説、CTなどの院内設備、インプラントがブランド製品か否か。こうした諸条件がそろっていることがインプラント診療には大切です」と鈴木院長は話す。
「歯医者さん苦手!」を避ける
子どもに「歯医者さん苦手!」は多いが、鈴木院長はそれを避けるため、来院する子どもに無理に治療をしない。ドリルで歯を削る練習をし、恐怖感をやわらげた上で治療に入ることもある。また、保護者が治療中は子どもをキッズスペースで遊ばせることができ、その様子を治療室のモニタターで自ら確認することもできる。「押し付けの医療はしません。不安や疑問、気軽に相談を」と鈴木院長。
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4月19日
4月12日