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「KCSセンター武蔵中原」が10周年 「腰の痛み」「肩こり」を原因から!10年で中原区3万人以上が改善!
地域で愛され続け、今年で10周年を迎えた「KCSセンター武蔵中原」。10年前、わずか3人で開院した同院が、今や区内だけでも武蔵小杉、武蔵新城と3院に拡大し、20人ほどのスタッフが患者の健康を優しくサポートしている。井元院長は「10年続けてこられたのも患者さんや地域の皆さんに信頼して頂いてきたからこそ。これからも全力で取組んでいきたい」と話す。
KCSセンターとは?
腰痛や肩こり、頭痛、骨盤など、「医者に行っても原因が特定できない」などの症状に対応するカイロプラクティック。しかも、KCSセンターはWHOが認める国際水準を満たした、全国で80以上のフランチャイズ展開する信頼と安心あるグループだ。また、井元院長は修士号を取得しているため、カイロプラクティックを医療とみなす海外では医師免許の資格をもつ人物でもある。
院長の施術を受けた患者からは「長年の四十肩がとても軽くなった」「施術はほとんど痛みはなく、腰が調子よくなった」など、院内に並ぶ色紙のメッセージが、信頼と実績の証だろう。
早期の対処が肝心子どもの姿勢も要注意
「どんな病気にも共通して言えますが、早期の対応が肝心です」と注意を呼びかける。「我慢できないわけでないけど、腰が痛い、首が痛い…などは早めにチェックすることが大切。放っておくとますます症状が重く悪化する危険もあります」と院長。
もう一つの懸念は「子どもの姿勢悪化」という。生活環境の変化から、猫背や姿勢の悪い子どもが増えているといい、「将来、健康な身体にするためにも、小さい頃からの対処が肝心」とのことだ。
横浜、世田谷、新宿に続き、8月には渋谷区恵比寿にも分院がオープンとのこと。それだけでもKCSセンターの施術が人気と分かる。「今後も地域の健康を支え続けたい」というKCSセンターに、一度足を運んではどうだろう。
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4月19日
4月12日