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ヒヤリングセンター神奈川で選んだ経験者が語る 失敗しない補聴器選び
補聴器歴8年、長坂武さんは、これまでの苦い体験を通じて「ヒヤリングセンター神奈川」を知ったひとり。経験談には、失敗しない補聴器とお店選びのヒントがあった。
当時、都内で焼肉店を経営していた長坂さん。店は繁盛し、マスコミからの取材が絶えなかったという。
その日も、ちょうどテレビ取材を受けていたが、少し違和感があった。インタビュアーの言っている内容がうまく聞き取れなかったのだ。質問に対し、ピントのずれた回答や行動。補聴器を意識した。
さっそく、近所の補聴器店に足を運び、推奨されるままの補聴器を購入し、使用した。しかし、ピーピーと音が鳴るハウリングに悩まされた。何度、調整をしても直らない。機種を替えてみたものの、長坂さんにはフィットしなかった。
補聴器はこんなもの。そんな思いを抱き始めていた時、たまたま見かけた広告で「ヒヤリングセンター神奈川」を知り、相談に訪れた。店のスタッフの中には、自分で補聴器を使う人、家族が重度難聴者という人がいる。自分のことのように親身に聞いてくれ、様々なメーカー補聴器の種類を丁寧に説明してくれたことに親近感を覚えた。「試しに使ってみてはいかがでしょう」。スタッフが一台の機器を差し出してくれた。これまでとは全く違う「聞こえ」に驚いた。メーカーの種類が豊富な上、自分にあった補聴器を選んでくれる。ヒヤリングセンター神奈川への信頼感が増した。
「もっと聞こえるかな」。しだいにそんな欲求も芽生えてきた。補聴器を常に最高の状態に保つため、定期的に調整にも訪れ、スタッフとの冗談話などで楽しいひと時を過ごしている。補聴器は体の一部という長坂さん。「ヒヤリングセンター神奈川さんには、これからもお世話になり続けます」と笑顔を見せた。
武蔵小杉店オープン補聴器電池390円
地域密着25年。安心と信頼の「ヒヤリングセンター神奈川」が10月2日、武蔵小杉店をオープンした。「多くの区民の方々の『聞こえ』のお悩みを解決していきます」と長谷川店長。
これを記念し、キャンペーンを開催し、シーメンス製補聴器電池1パック390円で販売。また、補聴器購入者は、現在使用中の補聴器を通常の倍額で下取りを行う特典も見逃せない。
スタッフは全員女性なので安心。実際に補聴器をつけているスタッフらが親身に相談に応じてくれる。長谷川店長は「補聴器や聞こえに関することなら、どうぞお気軽に起こし下さい」と来店を呼びかけている。
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4月19日
4月12日