学ぼう「やさしい日本語」 国際交流センターで
阪神・淡路大震災の際に、日本語の不慣れな外国人に対して、親切で分かりやすく説明するために誕生した「やさしい日本語」。この概要や作り方などを実践的に学べる研修会が、川崎市国際交流センターで行われる。研修会は、1月18日と25日の２回連続で両日ともに、午後５時〜７時まで。参加費無料で定員30人（先着順）。参加資格はやさしい日本語ボランティアに関心のある人。申し込みは電話、メール：kiankawasaki@kian.or.jp、ＦＡＸ０４４・４３５・７０１０で受付。メールとＦＡＸの場合は、名前・電話番号・アドレス・住んでいる市区町村の記入が必要。
問い合わせは、（公財）川崎市国際交流協会・猿田さん（【電話】０４４・４３５・７０００）まで。
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