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てくの主催 川崎発のRCカー組み立て サーキット走行体験も

文化

掲載号:2014年4月25日号

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一から組み立てて、12回での完成を目指す
一から組み立てて、12回での完成を目指す

 東扇島東公園で2年前にレースが行われた川崎発の大型ラジコンカー「スケールスポーツ」を一からつくりあげる「ラジコン製作教室」が高津区のてくのかわさき(川崎市生活文化会館)で開催される。全12回で最終回にはサーキットでの走行体験も実施。「ものづくりの楽しさ、奥深さを味わってもらえれば」と、主催者は参加を呼びかける。

◇◇◇

 「スケールスポーツ」は、「ホビーからみんなが楽しめるスポーツへ」「ケガのないモータースポーツ」をテーマに、麻生区の(株)三矢研究所(古澤利夫代表取締役)が設計、製造を行っている。実車の5分の1サイズ(全長約80cm×全幅約35cm)でレギュラーガソリンで走行。1リットルあたり80Km走り、最高速度は55Km以上にのぼるという。09年度には川崎市や川崎商工会議所が認定する「第6回川崎ものづくりブランド」に選ばれ、サッカーの川崎フロンターレ主催ゲームで走行パフォーマンスを行ったことでも知られる。

 教室は「自動車は買って乗るだけではない。実際に作り上れば、製造者の気持ちが分かり、運転がもっと楽しくなるはず」との思いから企画。てくのかわさき主催、(株)三矢研究所共催で実施されることになった。

 全12回の講座では、エンジンやタイヤ、サスペンションの構造などを学びながら作りあげ、ボディ塗装なども自分で施す。最後はサーキットで実際に走らせる。

 期間は5月24日から15年4月25日までの毎月第3あるいは第4土曜日の午後6時30分から9時まで。会場はてくのかわさき工作実習室。費用は1回1万円。

 定員は先着20人。締め切りは5月16日。申込、詳細は、てくのかわさき(【電話】044・812・1090)。

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