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生涯できるだけ自分の歯を保つために… スウェーデン式を導入 武蔵小杉・元住吉『むさし歯科医院』
武蔵小杉と元住吉エリアに開院し15年になる『むさし歯科医院』が導入している「スウェーデン式予防システム」。世界一虫歯が少ないとされるスウェーデンでは、80歳の自歯の平均本数が約20本と、日本(約10本)の約2倍。同院では、そのスウェーデンで長年使われている「リスク検査」を用い、”虫歯になりやすさ度”をチェック。虫歯菌が多いのか、唾液の歯を守る力は充分か、虫歯になりやすい生活習慣か…などを調べ、患者に合わせたきめ細かいプログラムを提供している。このリスク検査は、歯周病の予防・治療にも活用できる為、子どもから中高年まで利用可。西村院長は「患者に生涯できる限り自身の歯を維持してもらう為、歯科治療は勿論、虫歯や歯周病の予防にも力を入れています」と話している。
また、CTスキャナーによる3D画像診断も行い、従来のレントゲンでは診断しづらい部分でも、より鮮明で確実な早い治療が可能に。日曜診療も行うとともに、分かり易い説明と納得のいく治療、安心できる環境等を心掛けている。
なお、西村院長が師事する山形県酒田市の日吉歯科診療所の熊谷崇氏が、NHK番組に登場予定という。要チェック!
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4月19日
4月12日