(PR)
経鼻内視鏡で精密な診断を切らない痔の治療も 武蔵小杉・さとうクリニック
武蔵小杉駅から徒歩5分の『さとうクリニック』は経鼻内視鏡を先駆的に導入し、精密な診断で、ガンの早期発見・治療に努めてきた。佐藤院長は「喉頭から食道に至る部分のガンは早期発見が可能。苦痛不快感も少ないため定期的な検査をするうえでも安心」と話す。更に、NBI(狭帯域光観察)対応の大腸内視鏡も導入している。
痔にも精通
佐藤院長は痔の治療にも尽力している。肛門科のある医院は珍しいため、遠方からも多くの患者が訪れている。最近はイボ痔や切れ痔に悩む患者が多く、早期の治療が大切だという。「市販薬は根本的な改善につながらないことがある。手術以外にも様々な治療法があるので専門医を受診することが望ましい」と話す。同院では患部を壊死して脱落させる「輪ゴム結紮術」や切らない「硬化療法」など症状に合わせた治療を提案してくれる。
|
|
|
|
|
|
3月22日
3月15日