意見広告 改革は生活者目線で 前神奈川県議会議員 徳安ひさよし
神奈川県から半ば独立している「政令市・川崎市民」のための神奈川県政を促進し、生活者目線を第一に県民のために取り組んでまいります。
税金の有効活用
県から税源移譲を受け、県民税として徴収される川崎市民の税金約750億円を市民税に一本化、市民に分かるよう足元で再分配、二重行政の完全撤廃でサービス向上、議会は役割に応じた議員定数配分により107名から68名へ削減、効率性の向上。いずれも大都市制度で無理なく実現できます。政務活動費は議員個人で1円単位のネット上での公開で責任の所在を明確化。
福祉の充実
子育て支援は、一般市が多く政令市が少ない県の小児医療費助成の格差是正で財源を確保し、小児医療費無償化の年齢引上げ、待機児童ゼロの支援。高齢者支援は市町村間の連携により、介護保険料を抑制しつつ、川崎市民の入居できる特別養護老人ホームの市外設置を可能にする環境整備。
安全・安心街づくり
防犯対策は、定年退職警察官を積極的に再雇用することや中途退職女性警察官の再雇用制度を導入し警察能力を拡大、防犯カメラの設置推進、商店街の活性化で社会全体を事後的取締から予防重点へシフト。長期的には、警察権限の市への委譲で、道路行政や青少年健全育成、地域防犯等と市行政を一元化し、安全安心街づくりの促進。
防災対策は、自治会・消防団・商店街・企業と住民を横断的に連携させ、自助共助を促進、防災環境を強化。三角巾の利用方法やほどけない紐の結び方など小さい時から遊び心の中で浸透させる防災教育の促進。
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4月19日
4月12日