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猛暑でもクーラー29℃設定で、家中涼しい『ＦＰの家』とは？ 迫る増税、新築・リフォーム・改修工事も可
消費税10％への増税が来年４月に迫る中、新築やリフォーム、耐震・耐熱改修工事などを今年中に計画している人も多いという。
そんな中、「ハウスメーカーを参考に、地元工務店で独自の注文住宅を」というこだわり派には、北海道発の住宅工法『ＦＰの家』を検討してはどうだろう。高気密・高断熱のパイオニアとして雪国で支持され、省エネ・オール電化、耐震・耐熱などはもちろん、猛暑でも涼しく冬は暖かい家を高レベルで実現。関東でも需要は増え、コンビニ・ファミマと提携したことでも有名だ。
川崎市でこの工法を引き受け、年２〜３棟を丁寧に施工し続ける『春日建設』でも、こだわりの家づくりを心掛け、今でも全ての施主と交流を図っている。その信頼の厚さは、ホームページを見れば一目瞭然だ。
リフォーム、改修工事もＯＫ
春日建設では随時家づくりの相談を受付中。リフォーム、改修工事も受付けているので気軽に問合せを！
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