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神経痛の肩コリ 胸郭(きょうかく)出口症候群とは? 法政通り商店街「さとうはり・きゅう治療院」
「年末のPC作業で首・肩コリに悩まされた人も多いと思います。寒さで血行が悪くなる季節ですが、慢性的な首・肩コリの半数が、”神経痛の肩コリ”と言われている『胸郭出口症候群』の場合がとても多いです。この症候群は首スジや腕の付け根の固くなった筋肉が神経や血管を圧迫することで、血行障害、神経障害が起き、首肩や肩甲骨、腕などに強いコリを感じさせます。女性に非常に多く、症状が肩コリに似ているため、本人では判断が難しいです。自分は慢性肩コリだと思っている人も『かくれ胸郭出口症候群』の可能性があります」と佐藤院長。
同院では、鍼・灸のみならず、マッサージやストレッチを行うなど、身体をトータルでサポート。首や肩に柔軟さを取り戻すことで、根本治療を目指す。「原因は身体の深部です。まずは鍼・灸で血行を良くし強いコリを改善しましょう。大切なのは原因を探し、それに合った治療をすることです」。治療時間60〜90分で、5000円。
さとうはりきゅう治療院(元旦号医療特集)
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3月29日
3月22日