中原区版 掲載号:2016年2月12日号 エリアトップへ

紅白歌合戦に出場した演歌歌手で、3月29日の「川崎国際音楽祭」にゲスト出演する 山内 惠介さん (有)三井エージェンシー所属 32歳

掲載号:2016年2月12日号

  • LINE
  • hatena

夢見続ける演歌界の貴公子

 ○…紅白歌合戦に初出場し、お茶の間に情感溢れる美声を届けた演歌界の貴公子が来月ミューザ川崎に。「川崎といえば川崎大師。お参りし、葛餅も美味しかったですね」。10代の頃アゼリアでアンプ片手にライブしたり、ラジオ番組で沿線巡りしたり、川崎は馴染みが深い。「気さくに声を掛けて下さる方が多く、人の温かみを感じますよね。そんな街を挙げた祭のゲストに選んでいただき光栄です」と笑顔をみせる。

 ○…5歳で美空ひばりの曲を歌い、周囲を驚かせた。「両親や祖父母が喜んでくれるのが嬉しくて」。小学校の卒業文集に書いた将来の夢は「歌手」。15歳にして県のカラオケ大会で優勝し異彩を放つと、今の恩師で作曲家の水森英夫氏の目に留まり17歳でプロデビュー。しかしその後ヒット曲が生まれずレーベル会社でのバイトなど下積み生活を送った。そんな時に目にしたのが紅白歌合戦。昔から見ていた番組だったが、「あの舞台に立ちたい」という初めての感覚。目標を敢えて口にすることで、周囲の声援も膨らんだ。息子の晴れ舞台に故郷・福岡から駆けつけた母の前で歌った大みそか。「お世話になった方々の顔が浮かびました」

 ○…日課は朝風呂。「鼻が通って喉にもいいし頭も覚めるんです」。一人暮らしで、掃除、洗濯、自炊もお手の物。好物は卵かけご飯。「まず白身をかき混ぜてから黄身の上に醤油をかけて食べると美味しいんですよ」とのこだわりも。取材や撮影、舞台等の仕事をこなし帰宅するのは22時過ぎ。寝る前も「歌詞や台本を覚える時間」と努力家だ。

 ○…好きな言葉は「人生に無駄な事はない」。「誰でも辛くて苦しい事はある。でもそれを乗り越えて次がある。大切なのは自分を信じること」と前向きだ。次の夢は笑顔をもたらす歌手になること。「今までメッセージ性の強い曲が多かった。鼻歌混じりに口ずさんでもらえるような明るい大ヒット曲をつくりたいですね」
 

ランドマーク税理士法人の代表

川崎で5/25『相続専門の税理士法人、父の相続を担当する』出版記念セミナー

https://www.landmark-tax.com/

<PR>

中原区版の人物風土記最新6

吉田 明宏さん

(株)川崎フロンターレの代表取締役社長に、4月8日付で就任した

吉田 明宏さん

高津区在勤 58歳

5月20日号

宮田 明さん

朝昼晩、毎日開店している子ども食堂「じぃーじぃーず」を運営する

宮田 明さん

市ノ坪在住 60歳

5月13日号

大友 正人さん

4月1日付で中原消防署長に就任した

大友 正人さん

新丸子東在勤 54歳

5月6日号

大坪 剛志さん

中原警察署長に3月22日付けで就任した

大坪 剛志さん

中原区在住 59歳

4月22日号

板橋 茂夫さん

中原区長に4月1日付けで就任した

板橋 茂夫さん

多摩区在住 57歳

4月15日号

松本 利夫さん

ダンス&ボーカルグループ「EXILE」メンバーで川崎市市民文化大使を務める

松本 利夫さん

川崎市出身 46歳

4月8日号

ランドマーク税理士法人の代表

川崎で5/25『相続専門の税理士法人、父の相続を担当する』出版記念セミナー

https://www.landmark-tax.com/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月20日0:00更新

  • 5月13日0:00更新

  • 5月6日0:00更新

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年5月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook