中原区版 掲載号:2016年6月24日号 エリアトップへ

このほど川崎葬祭具協同組合の理事長に就任した 齋藤 隆さん 中丸子在住 35歳

掲載号:2016年6月24日号

  • LINE
  • hatena

組合活動は「市民のために」

 ○…昨年は市と消費者トラブル防止に関する協定を締結した川崎葬祭具協同組合。「市民が安心して葬儀を行えるように、啓発活動に力を入れたい」と理事長としての抱負を語る。近年、葬儀トラブルが増えており、「ネットを使った悪徳業者が多くいる。高額な費用を請求されたり、式の運営がいいかげんだったりするケースが多いので、事前に見極めができるよう情報発信をしていきたい」と話す。トラブル回避のため、業界の情報を周知していくことが組合の役割と認識する。

 ○…祖父が始めた(株)川崎葬儀社に20歳の時に入社し、営業部長、常務取締役などを経験。父が倒れたことをきっかけに、27歳で代表取締役社長に就任した。この仕事のやりがいは、人に「感謝」されること。「悲しいはずのお葬式の後に『ありがとう』と笑顔で言われると、大切な人の最期に携われて本当に良かったと思います」と話す。葬祭業は、24時間営業で不眠不休が続くこともある。しかし、「それを上回る使命感を感じている」と頼もしい。

 ○…夫人、小学4年の娘と3人家族。決まった休みがなく、生活も不規則だが、毎日の食卓を家族で囲むようにしたり、時間があれば掃除をしたりと、家族サービスは忘れない。中学までは相撲部屋に通い力士をめざしていたというだけあって、趣味は相撲観戦。先日の川崎場所も等々力アリーナで観戦した。生まれも育ちも小杉で「地域の皆様には大変お世話になっています」と話す。地元を愛する想いが「川崎市のために」という活力になっている。

 ○…同組合は、かつては市民葬儀制度の導入提案をするなど、60年以上にわたり市民が安心して葬儀を執り行えるよう活動を続けている。「皆様にお葬式の正しい知識を知ってもらいたい」と、今後は市内各地でのセミナーや勉強会を予定している。「葬儀は大切な人の最期の場面。安らかにお送りできるよう、組合が全力でサポートします」

ランドマーク税理士法人の代表

川崎で5/25『相続専門の税理士法人、父の相続を担当する』出版記念セミナー

https://www.landmark-tax.com/

<PR>

中原区版の人物風土記最新6

吉田 明宏さん

(株)川崎フロンターレの代表取締役社長に、4月8日付で就任した

吉田 明宏さん

高津区在勤 58歳

5月20日号

宮田 明さん

朝昼晩、毎日開店している子ども食堂「じぃーじぃーず」を運営する

宮田 明さん

市ノ坪在住 60歳

5月13日号

大友 正人さん

4月1日付で中原消防署長に就任した

大友 正人さん

新丸子東在勤 54歳

5月6日号

大坪 剛志さん

中原警察署長に3月22日付けで就任した

大坪 剛志さん

中原区在住 59歳

4月22日号

板橋 茂夫さん

中原区長に4月1日付けで就任した

板橋 茂夫さん

多摩区在住 57歳

4月15日号

松本 利夫さん

ダンス&ボーカルグループ「EXILE」メンバーで川崎市市民文化大使を務める

松本 利夫さん

川崎市出身 46歳

4月8日号

ランドマーク税理士法人の代表

川崎で5/25『相続専門の税理士法人、父の相続を担当する』出版記念セミナー

https://www.landmark-tax.com/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月20日0:00更新

  • 5月13日0:00更新

  • 5月6日0:00更新

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年5月20日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook