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筋膜施術で「ありがとう」が溢れる院に はり・きゅう・マッサージ治療院 alto 加藤悟史院長
武蔵小杉に開院して1周年を迎えた同院。院長は学生時代に打ち込んでいたサッカーでケガを繰り返した経験から「人の痛みに寄り添いたい」と感じた。整骨院、鍼灸院、整形外科病院での勤務を経て、幅広い治療法を習得。特に高度な技術が必要な、筋膜へ働きかける《トリガーポイント療法》を得意とする。2児のパパで休日は「子どもと遊ぶことが至福」と笑う。話すと伝わってくる温かい人柄。そんな院長の思いは店名にも。〈アルト〉は、信頼してお身体を預けて下さり「ありがとう」、「秀でた(スペイン語)」おもてなしでお迎えし、施術後には「歌うように軽やかに」なることを感じてほしいという3つの意味が込められている。
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3月29日
3月22日