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従来よりも短時間で検査が可能に 健診で発覚する「緑内障の疑い」 東急武蔵小杉駅直結ららテラス4F「さこう眼科」
東急線武蔵小杉駅直結、ららテラス4階の『さこう眼科』は、様々な症状に対応できる体制を整えている。
子育て世代が増える中原区で、働き盛りのパパなど、40代以上に多い緑内障の危険性について酒匂丈裕院長は注意を促す。「緑内障は眼の中の視神経がおかされることで、見える範囲(視野)が狭くなったり、欠けたりする病気です。しかし、日常生活では対象を両目で、目を動かして見ているため、違和感に気付きにくく、知らない間に進行していきます。40代以上の20人に1人が緑内障とも言われ、職場の健診などで見つかる人も多いです。当院では、患者様の負担軽減のため、昨年開発された、従来よりも短時間で可能な視野検査プログラムを導入する予定です。画像解析装置(OCT)と合わせ、より少ない負担で病状を詳しく把握できます。目の状態で気になることがあれば、専門医に相談を」と酒匂院長は話す。
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4月19日
4月12日