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透明なマウスピースで大人の歯列矯正 サンタ歯科クリニック 院長 三谷 浩一/矯正医 那須 美穂
「年齢を重ねるたび噛み合わせが悪くなっている気がする」「歯並びが悪くてうまく磨けない」。でも、ハリガネが目立つ矯正器具は着けたくない――。そんな人が通うのは、新丸子で20年近く幅広い歯科医療を提供する「サンタ歯科クリニック」だ。医療技術が進む現在、歯科医には常に新しい情報を得ることが求められる。同院は託児所と連携した子育て世代のサポートやバリアフリーの院内設計などに率先して取り組み、世代を問わず地域の患者を迎え入れている。
「矯正を始めるのに遅すぎることはありません。ハリガネに抵抗がある人には、透明なマウスピースによる『目立たない矯正』があります」と話すのは、同クリニックの三谷浩一院長だ。矯正器具の正確性や再現性を重視し、3Dプリンターを用いて患者だけのマウスピースを作り、定期的に交換しながら少しずつ歯を動かす。自身も同じ手法で治療中という三谷院長は「器具は取り外し可能なので食事や歯磨きにも支障がない。顔や見た目の印象を普段と変えずに治療できます」とそのメリットを話す。
三谷院長のモットーは「負担のない範囲で最善の治療を提供すること」。そのため矯正治療でも、長時間口を開ける『歯型取り』の負担を軽減するため、口腔内スキャナーを新たに導入した。「患者さんには、負担軽減のためにも、より優れた技術や素材を使っていただきたい」と三谷院長。
同院では、矯正のほか保険診療の白い歯など、さまざまな治療を選択できる。
![]() 透明なマウスピース
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2022年5月13日号