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若い頃の視力を取り戻すために… 小杉で15年以上の「日帰り白内障手術」 武蔵小杉駅北口目の前 『小杉タワークリニック』
武蔵小杉駅北口に4月、川崎市コンベンションホールがオープンした。1階には洋食店や珈琲ショップが並び、隣のビルには眼科、内科、整形外科、耳鼻科、郵便局、コンビニ、飲食店も揃い、街全体が活気に溢れている。駅前で、バス・タクシー乗り場目の前という利便性に加え、来年は新たな小学校も誕生する予定だ。
小杉で草分けの眼科
その眼科『小杉タワークリニック』は再開発が始まる以前からこの地に存在し、開院20年を迎える地域密着のクリニック。小杉で初めて「日帰り白内障手術」を導入したことでも知られる。
高齢化が進む現代は白内障患者が増加。60代で70%、80代でほぼ100%視力低下するが、手術をすれば元の鮮明な色や形を取り戻せ二度と発症しない。眼科先進医療研究会によると、日帰り手術は44・7%(入院が55・3%)と普及してきており、欧米は90%超、米国では99%超という。
痛みほぼなく手術は10〜15分
日帰りが増えている理由の一つは、大幅に短縮された手術時間にある。以前は1時間ほど要していたが、医療の進歩で今や10〜15分程に。ほぼ痛みなく、歩いて帰宅も可能で老眼が始まる50代から受ける人が多いという。
また、日々の生活や職業にあわせた視力回復を望む患者も多いようだ。例えば「スマホや料理をすることが多い人は近くを見やすく。運転や旅行が好きな人は遠くを見やすく」など。最も使う距離に合わせることでメガネを使う頻度は大幅に減り、人によってはメガネを使わなくなるケースも。
それでも「手術は怖い」というイメージから、敬遠し点眼で対処している人もいる。最終的には患者の判断だが、点眼を手間に感じたり、より良い環境を望む人は、手術設備が整う眼科に相談してみてもいいだろう。
夜19時まで受付
同院では大学・総合病院並みの医療機器を揃え、診療室と手術室を隣接し緊急時にも対応。「早期発見がカギ。40歳を過ぎたら定期検診を」と院長。平日19時まで診療受付。
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4月19日
4月12日