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区選抜小学生野球 大戸Fが有終の美 25年の歴史に幕

スポーツ

掲載号:2018年7月20日号

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 区内5地区の少年野球チームが区の頂点をめざす中原区選抜小学生野球大会が、7月1・8日に多摩川河川敷の野球場で行われた。大戸・玉川・小杉・住吉・丸子の5チーム約100人が参加し、厳しい暑さのなか全力プレーをみせた=写真。

 熱戦のすえ優勝したのは大戸ファイターズ(4戦全勝)。優勝をかけた住吉クラブとの最終戦では、最終回に5点を入れ12対11の逆転勝ち。2位は住吉クラブ、3位は小杉オールスターズ、4位は丸子リバース、5位玉川リバティとなった。

 25年を迎えた同大会は、状況の変化などを理由に今年で幕を閉じる。これまで大会を主催してきた丸子地区少年野球連盟の本部長、石井彰さんは「最後の大会も成功裡に終わることができて良かった。野球を通じて青少年育成に貢献できたなら幸甚です。今まで運営にご協力いただいた全ての方に深謝申し上げたい」と話した。

光った原石

 今大会で光ったのは、最優秀選手に選ばれた林幸介くん(大戸ファイターズ/6年)。大会記録となる4本塁打を4打席連続で放ち注目を集めた。林くんは「絶対に勝つという気持ちで臨めた。選抜メンバーと仲を深め優勝できて嬉しかった」と笑顔。林くんは、横浜DeNAベイスターズジュニアのセレクションに挑戦するという。大戸の岡部隆雄監督は「見事な大逆転に子どもたちの可能性を感じた。大会が今年で最後となり寂しいが、優勝できて光栄。大会に携わった方々に感謝したい」と振り返った。

 また、今大会の優秀選手には、市川聖くん(大戸)、藤村俊輔(住吉)、岡本武尊くん(小杉)、東城俊亮くん(丸子)、村澤健人くん(玉川)の5人が選ばれた。

優勝し喜びを爆発させる大戸Fのメンバー
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