中原区版 掲載号:2019年2月15日号
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災害に備え、地域一丸 丸子6町会で合同防災訓練

社会

消火器訓練を行う児童(上)と講話の様子
消火器訓練を行う児童(上)と講話の様子

 丸子6町会(山王町1丁目、山王町2丁目、新丸子東、新丸子東2・3丁目、八幡町、丸子通1丁目)の合同防災訓練が2月10日、上丸子小学校で行われ約250人が参加した。この訓練は上丸子小を学区とする6町会が連携し、地域主体で防災力を高めることを目的に開催され今年で6回目。

 昨年は台風の影響で、上丸子山王町で床上浸水9件、床下浸水4件が発生したことから、今回初めて水害講話を開催。区役所危機管理担当が、多摩川の警戒水位や排水管・下水道の仕組みなどを伝えた。また、区の防災マップや市防災ポータルサイトなどで情報を得る必要性も説いた。

 また、校庭では起震車、炊き出し、応急救護、AED体験などを実施。起震車で震度7の揺れを体験した神田凌輔君(12)は「手すりにつかまらないと立っていられなかった。実際に地震が起きたら怖い」と話した。

 山王町2丁目町会の本木好幸さんは「行政任せでなく地域ですべき備えがある。高齢化が進む中で、自助、共助を進めていくには中学生ら若い力も必要」と強調した。

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